連載小説
[TOP][目次]
お仕置き〜菊遊び〜
「ひゃあっ!!……うぅ……」
 ケスタロージャの後孔に、ミルズの大きなモノが挿し込まれた。
「いい子だね、ケスタロージャ。」
そう言って腰を撫でるミルズの手の温もりに、ケスタロージャは思わず甘えそうになった。
「……あぁ…っ……」
「少し我慢して。」
「……んぅ……」
「ゆっくり遊んであげる。」
17/03/09 03:28更新 / 亜或栄帝陰
戻る 次へ

■作者メッセージ
パスワード思い出したぁっ!!

TOP | RSS

まろやか投稿小説ぐれーと Ver2.30c