お仕置き〜菊遊び〜
「ひゃあっ!!……うぅ……」
ケスタロージャの後孔に、ミルズの大きなモノが挿し込まれた。
「いい子だね、ケスタロージャ。」
そう言って腰を撫でるミルズの手の温もりに、ケスタロージャは思わず甘えそうになった。
「……あぁ…っ……」
「少し我慢して。」
「……んぅ……」
「ゆっくり遊んであげる。」
17/03/09 03:28更新 /
亜或栄帝陰
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