動揺
ミルズ「おはよう、リンちゃん
ねぇ、セルトのこと好きなんでしょ。」
「っ!?」ガタンッという大きな音とともに、
私は階段の最後の三段を踏み外した。
「いったぁ。」
セルト「大丈夫か?」
「うん。」
好き?私がセルトを?もう家族みたいなものだし。
ミルズ「で、どうなの?」
そう聞くミルズの顔はイタズラ心に溢れていた。
リン「はい、好きですよ。家族として。」
ミルズ「・・・・・・・」
『ダメだこの子。自覚ゼロ。』
セルト『リンは、ミルズのことが好きなんだな・・・
あんなに顔が真っ赤だもんな・・・。』
そうだよね。
私は、セルトもミルズさんもケスタロージャさんも
モルガンさんも、イナちゃんも、みんな
好きだもん。
セルトもそれだよね♪
ねぇ、セルトのこと好きなんでしょ。」
「っ!?」ガタンッという大きな音とともに、
私は階段の最後の三段を踏み外した。
「いったぁ。」
セルト「大丈夫か?」
「うん。」
好き?私がセルトを?もう家族みたいなものだし。
ミルズ「で、どうなの?」
そう聞くミルズの顔はイタズラ心に溢れていた。
リン「はい、好きですよ。家族として。」
ミルズ「・・・・・・・」
『ダメだこの子。自覚ゼロ。』
セルト『リンは、ミルズのことが好きなんだな・・・
あんなに顔が真っ赤だもんな・・・。』
そうだよね。
私は、セルトもミルズさんもケスタロージャさんも
モルガンさんも、イナちゃんも、みんな
好きだもん。
セルトもそれだよね♪
13/09/01 23:45更新 / 凛
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