オレの証を刻む
「ん・・・っ、や、ぁ・・・!」
ギシ・・と悲鳴をあげるベットのスプリング
薄い唇の間から漏れる、熱い吐息・・・・
「黙ってろよ」
そういって、無理やり口を塞げば、ぴくんと肩が跳ねる。
「ふ、ぁ・・・、」
深く、激しいキスに、足りなくなった酸素を求めるように、
はっ、はっと息を紡ぐ。
無理やり部屋に押しかけて、嫌がる身体をベットに押さえつけて、
こうして今は、今だけは
オレしかその瞳に写る奴はいない・・・
「や、めて・・・!・・・ゃだ・・・ぁ!」
オレの写る瞳を涙で濡らして、小さく身じろぎしようとも、
逆に煽ってるだけだっつーの。
「イヤ、じゃねぇーだろ・・・・ここがこんなになってんのにな?」
そういって、指を秘部に滑らせれば、
くちゅ・・・
と、厭らしい音が鳴る
「・・・っは」
たまんねーなぁ、おい!!
「お前は、黙ってオレだけ感じてろよ、」
オレのことしか 考えられなくなるほどに――・・・・
オレ色に染まればいい、
・・・・・・
ギシ・・と悲鳴をあげるベットのスプリング
薄い唇の間から漏れる、熱い吐息・・・・
「黙ってろよ」
そういって、無理やり口を塞げば、ぴくんと肩が跳ねる。
「ふ、ぁ・・・、」
深く、激しいキスに、足りなくなった酸素を求めるように、
はっ、はっと息を紡ぐ。
無理やり部屋に押しかけて、嫌がる身体をベットに押さえつけて、
こうして今は、今だけは
オレしかその瞳に写る奴はいない・・・
「や、めて・・・!・・・ゃだ・・・ぁ!」
オレの写る瞳を涙で濡らして、小さく身じろぎしようとも、
逆に煽ってるだけだっつーの。
「イヤ、じゃねぇーだろ・・・・ここがこんなになってんのにな?」
そういって、指を秘部に滑らせれば、
くちゅ・・・
と、厭らしい音が鳴る
「・・・っは」
たまんねーなぁ、おい!!
「お前は、黙ってオレだけ感じてろよ、」
オレのことしか 考えられなくなるほどに――・・・・
オレ色に染まればいい、
・・・・・・
11/04/23 20:47更新 / ろぃ